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最近、「あっ」と思うことが多いスタです。
どうしたんでしょうかね、もう歳なんでしょうかね。
歳といえば男の悩みとして、髪の量が激減していく。
そんなこともおありでしょう。
僕ももちろん悩んでおります。
今日の寝覚めは最悪でした。
夢の中で、頭のてっぺんに髪がないのです
若干産毛のようなものが生えてるのですが
しっかりした髪質が感じられないのです
この髪質は・・・そう、赤ちゃんのものです
弟が生まれたとき、ふわっと柔らかなあの髪によく触りました
風に吹かれただけでそよぐような、あの柔らかさ・・・
みなさんも考えてください、おっさんの髪がそよそよと風に吹かれてなびく光景を
生きるって、つらいんだなぁ・・・って思いません?
そんなことを考えていた僕は自分の頭に髪を確認しようと必死に触るのですが
はっと思いつき
いっぱい触ったら髪が抜けちゃう!抜けちゃうよ!
僕は産毛だけになった頭のてっぺんを優しくなでながら
人知れず、ひっそりと生きていこうと決めたのです
と!ここで僕は夢からさめたのです
本当に安心しました
頭のてっぺんに髪があることを確認して
まだ僕は生きていける!と思いました
本当にはげるって怖い話ですよね
まあ、僕の髪、実際は
既に前からきちゃってるんですよね(涙
それでは本編をどうぞ
前回からの続きです
人物詳細がわからなくなった人はこちらへ→人物紹介及び時系列
こうしてユイとM男とミナの三人で
少しの間、チャット生活を送るようになるのです
三人がキャッキャして話しているのを
遠くから見つめるようにふふっと微笑むように見つめる僕
まるで、公園で遊ぶ子どもたちを見つめるおっさんのようでキモイかもしれませんが
ただ、そこにいるだけでもよい
僕の居場所がある
ちょっと前の僕からしてみれば、それだけでありがたいことでした
以前にいたチャットでは散々な目にあい(以前の話参照)
そのまた以前には、実は僕、2年付き合った彼女に振られていたのです
暖かく迎えてくれればいい
それだけで小さく幸せでした
そんな日々の所、こんな会話がありました
M男:「あれ?スタがいないんじゃない?」
ミナ:「見てるのかな?呼んでみようかー」
僕はその時、パソコンの前にはいたのですが、ぼーっとしていました
M男:「スタ!出てこーい!」
ミナ:「スター、どこいったのー」
ようやく気がついた僕は我にかえってキーボードを打とうとしたところ
M男:「ユイもスタを呼んでみてくれ」
ユイ:「うん。スタ、大好きだよ!」
ええええええええええ
い、いったいどういうことでしょう!
まさかこんな呼び方で呼ばれるとは思いもよらずに当惑する僕
M男:「おい!スタうらやましいなw」
ユイ:「スタ〜大好きだから出ておいで〜w」
ちょっと冷静に考えれば、この場面なら当然冗談ですよね
そう考えて、普通に話すことにしました
僕 :「おーい、何て呼び方をするんだよw」
M男:「それより、スタの答えはどうなの?教えろ〜!」
くっ・・・M男め・・・こいつ絶対にパソコンの前でほくそ笑んでるだろう・・・
確実に包囲網を広げてきている・・・
ユイ:「スタは、ユイのこと嫌いなの・・・?」
ええええええええええええええええ(本日二回目)
なんでそこまでするのかという僕の意思も関係なく
ユイの一言によって完全包囲網が完成
もう逃げられない・・・
ユイの事は嫌いじゃない。むしろ気に入ってる
そうすると、答えは一つ・・・
僕 :「す、好きだよ」
M男:「おお!いいね!言ったね!」
ユイ:「スタありがとうねw」
もう、何がありがとうなんだかわからなかったですが
無理やり流れを作られてしまい、ユイに好きだと言ってしまった僕
向こうはふざけ半分だったのに
僕は自分が言ったことに、その後、自ら引っ張られていくのでした
また、ユイにまだ聞いていなかったことが
それからの僕を苦しめていくのでした
続きは次回へ
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