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その1/その2/その3
キリ番の報告をみなさまにお願いしていたのですが、
大変申し訳ないことをしました。
どうやら自分で踏んでしまったようです・・・
この顛末はユイにも報告したのですが、
「あーあ、カッコいいわぁ〜」
とのお言葉をいただきました・・・Orz
またどっかの番号でやりましょうかね。
一万でだめだったから、次は二万かな。
今月末か来月にはそのくらいカウンターが回ってるかと思います。
その時はご報告を。
そろそろ、シリーズもラストに近づいてきました。
また続編もちゃんと練らないといけないんですが、まったくもって頭が真っ白。
まあそのうち考えますけどね〜。
というわけで、とりあえずこのシリーズを宜しくということで。
北海道滞在三日目になりました。
そして相変わらず食道楽の僕は、今回は蕎麦が食べたいとリクエスト。
高校生に蕎麦をリクエストするのは明らかに無茶振りだったこともあり、
まったくもって店が見つからない。
ここはしょうがないということで、デパートにいけば蕎麦ぐらいあるだろうと言う事で急行。
蕎麦、ありましたね。当然なぐらいに。そりゃもうデパートですからありますよってぐらいに当然な勢いで。
まずかったですけどね。すっごく。
誰のせいだといえば、なんとなく僕のせいのような気がしまして、
「ごめんね!ごめんね〜」と平謝り。
ユイはうどんを食べたのですが、それですらまずそうだった・・・
なんだか二人でうなだれてしまって、休憩所で一休み。
でもへこんでばっかいられませんからね。二人の時間は少ないんだから。
もう、人がいることなんかお構いなしであれやこれやの世界ですよ。
視線?視線が気にならないのかって?
そんなものオタクには関係ないんですよ!
気にしてたらオタクなんてやってられません。マジで。
どこの本屋だって、恥ずかしげもなく可愛いキャラでキラキラした表紙の本を
どさどさとレジに持っていかなきゃいけませんからね。
新刊だったら通販なんかで買うより、やっぱり本屋に直行したほうが早いし。
視線を気にしたら、それはオタクにとって死を意味するんじゃないですかね。ある意味。ある意味ですよ。
まあ、そんなこんなで二人鋭気を取り戻したところで、せっかくだから記念のプリクラを撮ろう!
とユイが切り出しました。
写真!?写真ですか!?
写真と言えば一度前に困った事が・・・過去の話
ああっ、オタクが写真と言う媒介に姿を残してしまうのか・・・
苦しい・・・苦しいがユイのリクエストには答えねば・・・
たとえ命を吸い取られようと、僕を待ち焦がれていてくれた人です!
さあ、いざ行かん!プリクラへ!
で、その結果なんですが・・・
なんか、結構普通・・・?
むしろ若く見える・・・?
そう、プリクラの機能により素晴らしく写りが良くなっていたのです!
その機能とは美白機能
プリクラを年がら年中とりまくっているスーパーミニスカな女子高生には当然の機能なのかもしれませんが、
僕にとっちゃ青天の霹靂ですよ。棚からぼたもちが転がり落ちて取り損ねて食おうか食わぬか激しく悩んでるうちに三秒過ぎるって話ですよ。
まあ、どうでもいいんですけどね、ぼたもちとか。
とにかくこの美白機能を知らなかった方はぜひ使ってみてください。
ちょっとしわが目立ってきてしまったあなた。
プリクラに直行して美白ボタンを連打してみてくださいな。
ド○ホルンなんて目じゃないですよ。お試しセットを大量に仕入れたりしなくていいですよ。
過去の輝かしい日々を思い出して涙流しても、僕は何もできませんけどね!
そんなこんなでうきうきのまま街を二人でぶらぶらと歩き回って、
歩き回ってるうちにユイのブーツが壊れてしまってそれを直したりのハプニングもありましたが、
ゆったりとしたデートで夕方まで満喫。
次の日が滞在の最後の日で、その日も会うことを約束して見送って終了。
さて・・・今日の夜はどうするかな・・・最後の夜だからどっかで飲むかな・・・
ということで、夕食に寿司を食べて、いったんホテルに戻って風呂に入った後、
ゆっくり休んでから11時頃になって飲み屋探しに出発。
雪国で生活した事が無い人には経験の無い世界かもしれません。
あんまりにも寒くて人がほとんど歩いてないんです。
無論、飲み屋は営業してるのですが、これじゃどこにいっても人が居ないでしょう。
でも、僕はそこが狙い。
常連さんばっかりいられると僕もやりずらいですからね。
その点でいえば好都合だったのです。
しかし、一つだけやっかいなことがありました。
それはキャバクラの呼び込みの人たちにすぐ声を掛けられてしまうことです。
なにしろ歩いてる人がいませんから、たまーに歩いてる人は全て客候補。
「兄さん、うちはいい娘がいっぱいいますよ〜!寒いから一杯やってきましょうよ〜!」
呼び込みのにーちゃんのひざが震えてるのを見るだけで気持ちまで寒くなる事間違いなし。
「ごめんね〜」といいながら過ぎ去る僕。しかしよさげな店が見つからず・・・
結局一時間も街を歩き続け、寒さに強い僕でも休みたくなってきたその頃、
再び、呼び込みの兄さんの群れに出くわしてしまいまして・・・
「あっ!兄さんお帰りなさい!」
嬉しくない!嬉しくないよ!その扉の向こうにおねーさんが居ても嬉しくないよ!
ユイに会いにきたのに、変な方向に行ってもしょうがないですしね。
再びスルーさせていただきました。
しかし、また声をかけられるのもめんどうだ・・・早く店に入らねば・・・
と、そんなことを思っているところにぼろっちい扉の店を発見。
英語の看板が付いてるところから、バーなのかな・・・
ちょっと不安だったものの、寒いからここでいいや!と突入。
店内に入ってみると、そこはしっかりしとした本格バー。
結論から言うと、ずばり当たりでした。
ちょーど客がいないときに入ったので、
バーテンダーさんと二人できゃっきゃと話しながら酒を飲みました。
全部おまかせで注文。
軽いのがいいと言ったら、地元牛乳を、飲む日に殺菌したものをミルク系カクテルにして出してくれたり。
こんなところでもさりげなく北海道を満喫。
ほんといい夜を過ごせました。
いい感じに酔ったところで時間は2時。
そろそろ寝ないと明日寝坊すると思い、店を出てホテルへ向かいました。
そのホテルの帰り道です。
その帰り道は、あの呼び込みにーちゃんがいたところです!
でも、さすがにこの時間まで呼び込みはしてないだろう・・・とその道を通りかかると、
そのにーちゃんだけ!まだ呼び込みしてるんですよ!
他の人はみんな店に戻っちゃってるのに・・・
あのにーちゃんのそばは通りたくないけど、回り道なんかしたくないし・・・寒いし・・・
ということで一番近道のにーちゃんの所を通るところに・・・
すると、その通りには僕とそのにーちゃんしかいません。
そしてすぐに僕を発見したにーちゃん、なんか手を振ってますよ。
そして傍によると・・・
「にーさん!三度目の正直どうですか!」

それこそ完璧に。しかもどんな台詞だよ。
「ごめんね、もう寝るからさ〜」
といって過ぎ去りました。
こうして寒い夜が更けていきました・・・
それではまた
このシリーズは次の話がラスト
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↓
蕎麦まずかったけど、別の事で満足

↑まずそうに見えるけど、実はうまかった
またあのカクテル飲みたい!

↑新千歳空港1Fにある寿司屋のいくら丼。まじでうまい。
あのにーちゃん、寒そうだったなー

↑どっかの回転寿司だけど、安いのにうまい。(写真は中トロとか)
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皆様の応援にいつも感謝しております
ちなみに、写真の食べ物は僕とユイが北海道で食べた美味しかった品々です
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